納骨室(カロート)に自分の入るスペースがない

よく頂く質問ですが、例えば秩父聖地公園の芝生墓地などで、骨壺がいくつ入るのでしょうか?とか、自分の入るスペースが有るのでしょうか?と聞かれます。
例えば秩父聖地公園でしたら現在販売されている墓地は芝墓地でも通常サイズ(7寸)の骨壺で10-12体は入ります。
しかし聖地公園でも昔に作られた墓地などでしたら、それほど入らない場所も有ります。
そこで今回の本題は、古い骨壺の中の遺骨を粉骨処理して壺自体を小さくして収納スペースを確保しますという話です。

具体的には遺骨を機器により粉骨(小さく砕く)事により小さい骨壺で収まる様にします。
費用等のお見積りなど、詳しくはお問い合わせ下さい

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